2012年 02月 25日
さて、またまた「街の交通事情」シリーズです。
今回はわたくしの住む街、バレンシア編。
今さらなぜバレンシアのことを書くかと言いますと、最近ちょっとした発見をしたためです。
以前、街の交通事情その③ビルバオ編にて、信号機のお話をしました。ビルバオのかなり親切心のある信号機。
あそこまで親切ではないのですが、バレンシアにも新型信号機が導入されつつあるようです。

こちらがその信号機。
"Rio"という旧市街をぐるっと囲む水のない川があるのですが、その近くで発見(Rioはスペイン語で「川」の意。その名の通り昔はちゃんと水があったのですが、大きな洪水があって、その後せきとめられた、とのこと)。
また、この信号機のある場所は観光名所であるLas torres de Serranoという塔の近くでもあり、この塔からRioの反対岸に渡る橋とその一帯は、ただ今大々的に工事中なのであります。
おそらくその一環で、信号機や横断歩道も新しくしているのだと思われます。
実際、この信号機のある横断歩道は旧式のゼブラ式から両端に短い白線だけが引かれているタイプに変わっていました。
で、この信号機、まだ機能は全開にはなっていないようで、今のところ信号が緑から赤に変わるまでの秒数が表示されるだけで(20秒前から表示される)、秒数がゼロになると緑が点滅して赤に変わります。
あと、見たところ、元々の信号機の上に新しい表示機能のものを付け加えた感じなので、今後機能が全開になっても、ビルバオの信号機のように、信号が変わるときに緑の表示の中の人が走ったりする、おちゃめな機能は期待できそうもないです。
それから、なぜ先ほどから「機能が全開になっていない」と言っているかというと、信号が緑から赤に変わる前の秒数表示の上にもう一つ表示される枠があるので(今のところまだ何も表示されません)、おそらく、今後その枠に赤から緑に変わるまでの秒数が表示されるようになるのではないかと、予想しております。
今のところこの信号機は他のところではお目にかかっておりませんが、徐々に導入されることでしょう。


さて、こちらはヴェリブのバレンシア版Valenbisiのステーションです。
坂道の全くない平坦な街バレンシアでは自転車は便利な交通手段。
ここ、バレンシアではこのシステムが成功しているようで、写真のように、ステーションに自転車がほとんどないこともざら。
バレンシアで成功している理由の一つには、自転車の盗難がものすごく多いことも影響していると思われます。
ただ、バレンシアはまだまだ自転車用道路が整備されていません。
一応、あるにはあるのですが、全くもって中途半端なので、自転車道路と歩道の区別がわかりづらく、間違えて歩いてしまうこともしばしば。
ベルリンのように完全に整備されるまでには、だいぶ道のりが長いように思われます。
(とはいえ、ベルリンはベルリンで、あの歩行者用信号機をなんとかしてもらいたいものですが。詳しくは街の交通事情その①ベルリン編にて)
というわけで、バレンシア在住にも関わらず、バレンシアのことがほとんど出てこない当ブログにて、ものすごーく久しぶりにバレンシアのお話をしてみました。
今回はわたくしの住む街、バレンシア編。
今さらなぜバレンシアのことを書くかと言いますと、最近ちょっとした発見をしたためです。
以前、街の交通事情その③ビルバオ編にて、信号機のお話をしました。ビルバオのかなり親切心のある信号機。
あそこまで親切ではないのですが、バレンシアにも新型信号機が導入されつつあるようです。

"Rio"という旧市街をぐるっと囲む水のない川があるのですが、その近くで発見(Rioはスペイン語で「川」の意。その名の通り昔はちゃんと水があったのですが、大きな洪水があって、その後せきとめられた、とのこと)。
また、この信号機のある場所は観光名所であるLas torres de Serranoという塔の近くでもあり、この塔からRioの反対岸に渡る橋とその一帯は、ただ今大々的に工事中なのであります。
おそらくその一環で、信号機や横断歩道も新しくしているのだと思われます。
実際、この信号機のある横断歩道は旧式のゼブラ式から両端に短い白線だけが引かれているタイプに変わっていました。
で、この信号機、まだ機能は全開にはなっていないようで、今のところ信号が緑から赤に変わるまでの秒数が表示されるだけで(20秒前から表示される)、秒数がゼロになると緑が点滅して赤に変わります。
あと、見たところ、元々の信号機の上に新しい表示機能のものを付け加えた感じなので、今後機能が全開になっても、ビルバオの信号機のように、信号が変わるときに緑の表示の中の人が走ったりする、おちゃめな機能は期待できそうもないです。
それから、なぜ先ほどから「機能が全開になっていない」と言っているかというと、信号が緑から赤に変わる前の秒数表示の上にもう一つ表示される枠があるので(今のところまだ何も表示されません)、おそらく、今後その枠に赤から緑に変わるまでの秒数が表示されるようになるのではないかと、予想しております。
今のところこの信号機は他のところではお目にかかっておりませんが、徐々に導入されることでしょう。


坂道の全くない平坦な街バレンシアでは自転車は便利な交通手段。
ここ、バレンシアではこのシステムが成功しているようで、写真のように、ステーションに自転車がほとんどないこともざら。
バレンシアで成功している理由の一つには、自転車の盗難がものすごく多いことも影響していると思われます。
ただ、バレンシアはまだまだ自転車用道路が整備されていません。
一応、あるにはあるのですが、全くもって中途半端なので、自転車道路と歩道の区別がわかりづらく、間違えて歩いてしまうこともしばしば。
ベルリンのように完全に整備されるまでには、だいぶ道のりが長いように思われます。
(とはいえ、ベルリンはベルリンで、あの歩行者用信号機をなんとかしてもらいたいものですが。詳しくは街の交通事情その①ベルリン編にて)
というわけで、バレンシア在住にも関わらず、バレンシアのことがほとんど出てこない当ブログにて、ものすごーく久しぶりにバレンシアのお話をしてみました。














































